逗子市議会 2019-09-24 09月24日-04号
気になって、波打ち際まで出てみると、パトカーの赤灯が海岸中央付近の道路で止まって見えます。私の娘と一緒に遊んでいた娘の友達が私の家のマンションの近くで怖いとおびえ、お父さんが見てくると走り出したので、私も一緒に砂浜を海岸中央に向かって走りました。
気になって、波打ち際まで出てみると、パトカーの赤灯が海岸中央付近の道路で止まって見えます。私の娘と一緒に遊んでいた娘の友達が私の家のマンションの近くで怖いとおびえ、お父さんが見てくると走り出したので、私も一緒に砂浜を海岸中央に向かって走りました。
これは情報収集としていいと思うのですけれども、ただ、赤灯とか緊急車両という扱いにはなっていないと思いますので、これが緊急車両になることによって、例えば周りの人が消防なのだな、助けを求めればいいのだなと思うなど、さまざまなことが考えられると思います。
それから、大磯警察にも私、個人的に行って、パトカーを出してもらって、あそこへ赤灯点滅しないで全部真っ暗に消してもらって、あの広場に何分か待機していて欲しいよというようなことで、実際に大磯署も回ってもらっています。 そういう形で、地域、または当局を含めて、防犯にいろいろな取り組みをしていると。
そのほかに、前にチョッキとか赤灯とか懐中電灯と、そういうものも配布させていただいている。そのほかに、現在青色回転灯をつけた車を、各地区1台ないしは2台配備させていただいております。これは個人の車を、特殊車両になってしまいますので、一応陸運局のほうで、特殊車両という届け出をしていただくと。それで、運転をしていただく方につきましては、警察署の講習を受けた方が運転ができるということでございます。
そうしますと、各分団が赤灯をつけて警戒をお願いすることによって、「市長への手紙」にもちゃんと来ています。あの赤灯とか声がすると安心しますという話もございました。そして、そのOBの方がまた数百人もいらっしゃいます。出初め式に行きますと、500人以上の消防分団の経験者がございます。これは海老名の貴重な財産でございます。
そこで、消防本部においても、巡回等を検討する中で、市の方からの要望もありましたので、昨年12月ごろから消防隊によります広報活動や管内調査活動などを行う中で、受け持ち区域の小学校周辺を消防車で赤灯を点灯し巡回パトロールを実施し、地域の安全確保を図っているところであります。
進入禁止、毎日夜10時より朝5時までこの先入れませんとの掲示のもと、小坪分署近くにプレハブ小屋を設置しガードマン二人を配置、赤灯をつけナンバーチェックを行い車両の進入を防止しています。プレハブ小屋は歩道を完全に封鎖し、歩行者は歩けなくなっています。 また、道路上3か所にさくを設け、午後10時から午前5時まで車両は進入できなくっています。これら進入禁止について、道路標識はありません。
赤灯だけつけてサイレンを鳴らしたまま立ち止まっている、こういう光景を、二度あったうちの1回、私も目撃したんです。どこから入っていいかわからないと。そのときはまた二宮町のほうも整備が行き届いていなかったときだったのでたまたま地域の住民が消しとめたということであります。 こういうことが現実に発生すると、行政境といえどもきちんとした調整を進めていかなければならないかなと思うわけです。
自主防災隊がつくられた経緯としては、過去の災害にのっとってということで、いわゆる地震ですとか、そういうことについての対応を考えての自主防災隊というふうに私も承知しておりますけれども、現在、いわゆる災害あるいは災難というふうに置きかえてもいいというふうに大変に多様化しているわけでありまして、そういう意味で昨日も、地域の安全な町ということに関連して、消防団が月に2回機械器具の定期点検を行っています、そのときに赤灯
そのときに試運転を兼ねて赤灯をつけながら市内の消防団の受け持ちのエリアを走っていただく。それだけでも相当大きな防犯に対する、犯罪に対する抑止力になろうかというふうにも思いますので、現在行っていることを多少幅を広げていただく。それによって地域の皆さんも安心して暮らせることにもなろうというふうに思います。
242 ◯飛鳥井光治安心安全のまち担当部長 機能でございますけれども、これにつきましては、まず防犯灯のスイッチを押しますと赤灯、赤いランプがつきまして、非常ブザーが鳴りまして、防犯カメラが一斉に作動をいたしまして、360度回転の作動が始まります。そうしますと録画が始まる。
各市によっては赤灯の位置が違うとか、格好が違うとか、そういうのがありますので、ほとんど外装はできているんですが、各市によって赤灯の部分の違いとか、そういうのは出てきます。 ○木村委員 そうすると、大体割合でいいですけれど、いわゆる車両の価格と積載器材の価格というのは、大体どのぐらいの割合になるわけですか。
救急車,消防自動車,自衛隊などの緊急車両も全部サイレンを鳴らしっ放しで,赤灯をつけて渋滞の中にいました。このときに,ああ,こういうときにヘリがあったらな,こういうふうに思いました。大変瓦れきの続く中で,また偶然に本市の消防車と遭いました。横に川崎市消防局と書いてありましたのを見まして,大変胸が熱くなることを覚えたものでございました。本市の活躍している神戸市の防災センターへも行きました。
これは、平成4年度までは急病等の際に屋外に設置した非常ベルと、回転する、いわゆる赤灯によって隣人等に緊急事態の発生を知らせるというこれまでの方法から、24時間の集中管理体制に移行するものでございます。なお、ご希望によっては両者の併用をも考えております。現在のところ、システムの対象者は35世帯を予定しております。従前からの対象者全員を対象といたしております。